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浅草にある老舗のBarでお酒を学ぶ

浅草駅

2 酔いね!

1,571 view

Yosuke Ito

by Yosuke Ito
2014/02/24

呑んだお酒:ジントニック、Rosebank、ヴェスパー・マティーニ


このお店に通うようになって、もう7年くらい経つ。

今年で23周年という老舗のBarが、浅草の目立たない場所にある。

オーナーバーテンダーの後藤さんは、
とても物静かで、知的で、そして情熱的だ。

僕はここで様々なお酒を教えて貰った。

一杯目はいつもジントニック。

後藤さんのジントニックは最高だ。

今回は、TanquerayとBeefeaterの二種類のジンで
作ってもらった。僕にはどちらも旨すぎる。
違いなんて分からない。

次はシングルモルト。

今は閉鎖されてしまっているRosebankの
カスクストレングスとオフィシャルボトルの比較。

これはストレートで頂く。

これは違いが分かる!

カスクストレングスのほうが口に含んだ際の
味の広がりがとても豊かで、長い。

これに比べると、オフィシャルは余韻が短い。

後藤さんはこの感覚を伝えたかったようだ。

しかし、この時点でかなり酔っ払う。(笑)

最後は、オリジナルレシピのボンド・マティーニ。

オリジナルレシピというのは、小説家のイアン・フレミングが
007のカジノロワイヤルで考案したもので、
ジンはゴードンズを使い、ウォッカを入れ、ベルモットの
代わりにアペリティフワインを入れる。(リレ・ブラン)
そしてオリーブの実ではなく、レモンの皮を入れる。

これが、ヴェスパー・マティーニだ。

後藤さんは忠実に再現している。

遊び心で、オリーブの実で1回かき混ぜてみると、
明らかに味がまろやかになる。

うーん、お酒って深いなぁと思いつつ、完全に酔っ払った!

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